親子のコミュニケーション診断 あなたのご家庭の親子関係はどのタイプ? お子さまの自立度合いと保護者のかかわり方で親子のカタチが見えてきます。まずは保護者の方のかかわり方から、診断スタート!
保護者の方への質問
お子さまが学校から60点のテストを持ち帰り、あなたに見せました。得意教科で100点を取ることも多い教科です。
さて、あなたの第一声は? 近いのはどちら?
「どうしたの? こんな点数。勉強していなかったんでしょう!! あれだけ『きちんと勉強しなさい』って言ったのに。私の言うことを聞かないからよ」
「今回のテスト、難しかったのかな? いつもに比べると、少し点が取れなかったね。何か思い当たる理由は
ある?」
お子さまが学校から95点のテストを持ち帰り、あなたに見せました。いつも70点前後をウロウロしている教科です。
さて、あなたの第一声は? 近いのはどちら?
「やればできるじゃない。でも、あと5点で100点満点だったのに。テスト中、きちんと見直ししたのかしら?」
「すごーい!! やったじゃない。頑張ったね。テスト前、どんな勉強をしてみたの? テスト、見せて、見せて!」
朝、お子さまがなかなか起きてきません。そのときあなたは?
「ほら、時間! 早く起きなさい!!」
「そろそろ起きる時間よ。起きてきてね。」
お子さまが学校から家庭への「お知らせ」を見せません。そのときあなたは?
「見せなくちゃだめでしょう」とその場で叱り、次からはお子さまのカバンの中をチェックするようにしようと思う。
「忘れちゃったのかな? 見せてもらえないと困るな。どうすれば忘れずに渡せると思う?」とルールづくりを
提案する。
お子さまが「将来、私は○○になりたいの。だから高校は▲▲なところに行きたい」と言いました。その考えは
あなたが思い描いていたものとは違います。さて、あなたならどちら?
「何言っているのよ!! 今まで何のために勉強してきたと思っているの。そんな考え方は論外よ。あなたにとっ
ていちばんいい方法を考えてあげたのよ。あなたも納得していたはずじゃない?」
「自分でいろいろと考えていたのね。でも、どうしてそうしたいと思ったの? あなたの気持ち、もっと聞かせてほ
しいな」と、内心複雑な気持ちだけれど、とりあえず子どもの考えを聞こうとする。
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