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23年間の教員生活のなかで、親が子どもに与える影響力の大きさを痛感。その経験をメールマガジンなど,メディアで発表。
「Benesse教育情報サイト」の「教えて!親野先生」「動画 子どもを伸ばす家庭学習法」は、保護者から絶大なる信頼を得ている。
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知的を含む広汎性発達障害の子を持つ母です。
授業中席に着いていられない状態でも、「学校での加配や特別支援学級へのクラス替えなどの支援が必要だとは思えないぐらいの程度」というのは、どうなのでしょうか?
他児、担任、授業に迷惑をかけてはいませんか?
学習内容は習得できているのですか?
親の独断で、特別支援を受けないという選択もできますが、果たしてそれが10年後・20年後の我が子のためになっているのか?という視点で動くべきだと思います。将来は社会にでていくのですから。
療育も受け身ではダメです。出来る限り低年齢の内から、親自らが積極的に各機関・情報を活用していかなければ、ダメだと思います。特別支援も先ず親からお願いしなければ、学校も教育委員会も対応できないところがおおいと思います。
もしかして、現状のお子さまの障害を受け入れることができないでいませんか?お母さんご自身もカウンセリングを受けられてみてはどうですか?
あらゆる可能性を探って、適切に導いてあげれば、いつか宿題だってできるようになります。
自閉症やADHDは病気ではなく、障害なので、治すことは出来ないから「治療法が無い」と言われたのではないでしょうか?
本人が変わるのではなく、周囲の対応の仕方、言葉かけを工夫することでとても過ごしやすくなり、いい方向に向かうと思います。
言葉で指示が通らない時に、紙に書いたり、絵で示すとびっくりするくらいすんなり言うことを聞くこともありますよ。
数年前から親野先生のメルマガや書籍に触れ、親として考えさせられることが多かったのですが、今回、「とうとう発達障害の問題まで取り上げていただいて!!」と思っています。
というのは、私は子どもの子育てで非常に悩んで悩んで答えを探してきたのですが、最近、どうも子どもが発達障害らしいということに気づいたので・・・。
でも、親野先生が言われていることは、発達に問題を抱えているか否かに関わらず、どんな子どもにとっても大事なことなんですよね。
自尊心を損なわないようにする、など、あらゆる子どもにも気をつけてあげて悪いことは少しもないですよね。ただ、問題を抱えた子どもには、より一層の配慮が求められるというだけで・・。
「普通の子向けのアドバイスなんて、私にはいらない」と悲しくなった時期もありましたが、希望を失わずに子育てをやっていきたいと思っています。